戦略

このゲームでは数多くのコマンドがあり、いろんな戦略が考えられる。
しかしもっとも基本的で、有効な戦略はステゴ量産をひたすら量産して、ティラノ進撃させるだけである

ステゴをとにかく量産する

ステゴは自軍にPをもたらす資源のようなもの。
量産すればするほど、自軍のリソースはふえたくさんの恐竜や天災を繰り出すことができる。

序盤はとにかくステゴを量産することがすべて、防衛型も敵が攻めてくる気配がないなら作ってはいけない。
そのPをステゴ量産するために使ったほうが後半有利になるからだ。
守りは当然最悪になるのでプレイヤーの技量で卵食獣を最大限警戒し、ぎりぎりのタイミングで防衛ユニットを作ることになる。

  1. 効率的な雨の降らし方
  2. Pを雨とステゴ生産のどちらに分配するか
  3. 離島にステゴ誘導
  4. 突発的に現れた卵食獣を迎撃できるか

この4つでステゴを量産できるスピードが上下する。

ティラノを作って進撃モードに切り替える

ステゴを繁殖させてPがたまるようになってきたら、ティラノを作って進撃モードに切り替える。
肉食獣を進撃させるのは弱点のない最強の攻撃方法なので、ティラノ量産で対抗する以外即敗北になる。
勝敗の要になるのは進撃モードに切り替えるタイミング

遅ければそれだけ繁殖モードが長くなり、ステゴを量産できる。
繁殖モード時に比べて進撃モードはステゴの繁殖力は落ちてしまう。
そのため自軍のスペース内で養える限界まで、ステゴを量産したのち、ティラノ作成がもっとも戦力が高くなる。
なのでティラノを作成するタイミングは遅いほうがいいことになる。
難易度の低いステージでは自軍内で養えるステゴの限界に近づいたら、ティラノ量産から進撃モードで問題ない。
反面遅すぎると敵の肉食獣が、こちらのステゴを攻撃し、リソースを失うことになる

早ければ敵の迎撃獣がそろう前に、ティラノが草食獣を攻撃できる。
反面早すぎると繁殖モードが短かくなるため、相手よりステゴの数が少なくなる。
敵の草食獣を餌食にできれば問題ないのだが、撃退されると草食獣の数で劣勢になってしまう。
また敵陣まで整地されていない場合も多く、進撃時に自分が余計なPを支払うことになる。

後半ステージでは

しかし難易度が高くなってくると、大抵敵の肉食獣が進撃してきた時点で、ティラノ作成→進撃に切り替えなければならない。
このゲームでは肉食獣に一匹でも進入を許すとすごいリソースを失うので、そうなる前に対処しなければならないからだ。

ただ対処するといっても「攻撃は最大の防御」以外の対処方法はない。
前述のとおりティラノ進撃は最高の攻撃手段のため、こちらもひたすらティラノをぶつけて物量戦を制する以外ない

アロなんかの防衛獣を配置する手もあるが、効率は良くない。
アロだと防衛するステゴの前に到着するのに時間がかかりすぎるか、誘導でPを消費しなければならない。
そのためため前線はやはりティラノ進撃で守ることになる。

それ以外では敵陣と自陣が接触しそうになった場合も、即ティラノ量産に切り替えて前線まで進撃させよう。
敵陣と自陣が接触したするほど陣地が広がっていると、お互いほぼ10対以上のステゴを持っている。
コレだけのステゴを持っている場合、敵は肉食獣を量産しまくるモードになっている
すばやくティラノを進撃させないと、敵肉食獣が先にステゴに到達してしまう可能性がある。

逆に敵の肉食獣の生産が遅れるか、前線に到達するのが遅いようなら草食獣を襲うことができ、一気に自軍優勢になる。
とにもかくにも、進撃ルートさせ問題なければ、ティラノを攻めさせた方が絶対に有利なゲームなのだ。

ゲームの勝ち負けは話したとおり単純なティラノ同士の物量戦になる
所詮CPU操作なので多少の劣勢ならプレイヤー側に勝ち目がある。

CPUは進撃ルートが確保されていないのに肉食獣を作ってしまい、前線にたどり着くまでに疲弊させてしまう。

戦争中にも草食獣や卵食獣を作ってしまい、肉食獣の数がやや少なくなる。

さらにプレイヤー側のがんばり次第でさらに戦争は有利になる。

-敵の卵食獣を雷を利用してすばやく倒し、敵のPを無駄にする
-進撃ルートの障害物を雷や暴風で取り除いて、ティラノの歩く距離を短くし体力温存

進撃ルート

単にティラノが敵陣へ進撃するときに通るであろう、道筋である。
序盤は自分も敵も陣地が小さいため、陣地同士の間は荒地だらけで進撃ルートは開拓できてないことになる。
お互いに草食獣の数が増え陣地が広がるにつれ、荒野は整地されていき、やがて肉食獣をさえぎるものがなくなる。
つまり進撃ルートが開拓できたといえる。進撃ルートの概念はティラノを生産しはじめるタイミングを決めるのに重要になる。

進撃ルートが開拓できていないのにティラノを生産してしまうと、ティラノは荒地にさえぎられ体力を無駄に消耗してしまう。
または雨を大量に降らせなければならない。
コレはティラノを作成するタイミングが早すぎたことになる。
逆に進撃ルートが開拓されているのに気づかずにいると、敵肉食獣の侵入を許してしまうことになる。

敵に攻め込みたい場合は、まず第一に進撃ルートが確保できているか確認するのが重要。
障害物などでティラノが迂回しなければならない場合でも、その歩いた分だけティラノの体力は消耗してしまうからだ。
雨以外にも稲妻や暴風を使って障害物を取り除いた方が、ティラノを増産するよりいい結果になる場合もある。

水辺や障害物の多いステージの場合、進撃ルートを作るのが難しくなる。
場合によっては進撃ルートを開拓するのをあきらめて、メテオまでPをためるか、前線の卵を改造するなど判断したほうがいい。

自軍不利のマップで、敵が時々陣地が離れているにも関らず肉食獣をけしかけてくるときがあるが、これは悪手だ。
進撃ルートを確保するためだけに雨を連打しなければならず、大抵歩きすぎで体力消耗してしまっている。
しかもこちらがわのティラノの方が歩く距離が短くなるので大抵負けない。
もちろん作られた進撃ルートはこちらも利用できるし、荒地を整地してくれたので、草を植えるのが簡単になった。

わざと進撃ルートを開拓しない。

難易度の高いマップの場合、敵肉食獣の数でいきなり不利になっているところが結構ある。
その場合、なるべく敵陣に近い荒地を整地しないようにして、敵肉食獣が攻めてくるのを遅らせなければならない。